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ICONIA TABとUSB扇風機

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下の記事で書いた通り、ICONIA TAB A500 でUSB扇風機を回してみました。ちゃんと回りました。えーと、ただそれだけです。ネタ切れ感満載ですが... しかし、節電の暑い夏の夜、少しは涼しく過ごせるかもですね。(^^ゞ

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SeaGate: 2011.7.16 | コメント (0) | トラックバック (0) | リンク (0) | ▲TOP

ICONIA TAB のスタンドとケース

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どうせ1年もしないうちに旧機種になってしまいますから、今遊ばなければいつ遊ぶのかって感じで、毎日 ICONIA TAB A500 楽しんでます。基本的には自宅でベッドに寝転びながら動画を見たりやネットを徘徊したりすることが多いのですが、ずっと手で支えているのは少々重くて(約765g)腕が疲れます。それで気の利いたスタンドを探していたのですが、ベッドの上で使うため、細い足で点で支えるタイプのものでは沈み込んで転倒する可能性がありますし、面で支えるタイプのものは狭いベッドの上で場所をとって少し邪魔な感じがしました。で、買ったのがこのスタンド。

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iPad用として売っていた中華製のスタンドで、秋葉原で800円ほどでした。針金ハンガーを折り曲げてスタンドを自作している人がいましたが、それに近いチープさがありますね。(^^ゞ しかし、意外としっかりしていて、線で支える構造のため、ベッドで沈んで倒れることもありません。縦置きでも横置きでも ICONIA TAB をしっかりとホールドしてくれますし、自由な角度に設置できるのも良いです。折りたためばそこそこコンパクトになりますので、使わないときも場所をとらなくてよいですね。実際、秋葉原のタブレットPC専門店でも商品ディスプレイ用のスタンドとして使われてました。

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基本的に ICONIA TAB を持ち歩くつもりはないのですが、それでもカバンに突っ込んで出張のお供に連れて行きたいこともあるので、何かしらケースがほしいところ。エレコムアイ・オー・データの専用ケースも考えたのですが、ICONIA TAB 自体の値段が値段ですから、カジュアルに使いこなしている風を装いたかった (^^ゞ ので、前から持ってたフィンランドの GOLLA のケースを流用することにしました。北欧の製品だけあって素材感も色づかいもなかなか良い感じなのですが、残念ながら ICONIA TAB には一回り大きくて、ケースの中にしっかりと固定することができません。

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ケースのふたは完全に裏に折り返すことができ、四隅は端末を固定できるようになっているので、タブレットPCを収納するのにはちょうど良いケースなので残念です。あと一回り小さかったらなあ... まあ、使い方も変わってくるかもしれませんから、しばらくはこれで様子見ですね。専用のケースに入れて徹底的にガードするのも良いですが、ディスプレイもゴリラガラスでもありますし、この際、ケースも液晶保護フィルムもなしの完全裸族で運用してみようかな。まあ、そんな気になる程度のお値段なのも ICONIA TAB の良いところですね。(^^ゞ

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SeaGate: 2011.7.12 | コメント (0) | トラックバック (0) | リンク (0) | ▲TOP

ICONIA TAB と Pocket WiFi

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イー・モバイルの D25HW いわゆる初代 Pocket WiFi を とあるところから入手しまして、ICONIA TAB A500 とWi-Fi接続してみました。当たり前ですが、特に何の問題もなくつながります。基本的に ICONIA TAB を持ち歩くつもりはありませんし、主な立ち回り先で無線LANに接続できるとは言え、無線LAN環境のない場所で自前でインターネット接続できれば活用の幅も広がります。

ところで、自宅でイー・モバイルでインターネットに接続するのは1年ぶりです。以前はアンテナが2本、ごくまれに3本立つ程度で、メインの回線としては遅くてイヤになって止めてしまったのですが、今は常時3本立ってますし、結構スピードも速くなっていて驚きました。動画はさすがに厳しいですが、FacebookやTwitter、通常のWebサイトを渡り歩く程度なら十分です。アンテナ設備なども増強されていっているんですね。

また、D25HW はバッテリー容量が小さく電池持ちがあまり良くないという話を聞きます。しかし、ICONIA TAB はUSBホストを持っていますので、本末転倒な感じもありますが (^^ゞ 容量の予備バッテリーとして D25HW はおろか Xperia を充電してやることも可能です。んー、この辺の組み合わせは結構面白いかもしれませんね。

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SeaGate: 2011.7.9 | コメント (0) | トラックバック (0) | リンク (0) | ▲TOP

ICONIA TABにいろいろつなげてみた

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ICONIA TAB A500 は外部インターフェイスが比較的充実しているので、手持ちの機器をいろいろ接続してみました。まずはごく普通の109日本語USBキーボード。認識しないキーはいくつかありますが、文字の取りこぼしもなく、普通の文章入力なら十分こなせそうです。最初、半角/全角モードの切り替え方法がわからず困ったのですが、いろいろ触っているうちに Simeji for ICONIA TAB はShift+Space、ATOK for Android は Alt+Space で半角/全角モードが切り替わることがわかりました。(2011/7/7 追記:ひらがな入力モードでの半角/全角は切り替わるようですが、ひらがなと英字の文字種切り替え方法は?です...)

USBメモリ(2GB/FATフォーマット)は仕様通り /mnt/usb_storage/ のマウントされ、特に問題なく読み書きできます。また、FAT32フォーマットのUSBハードディスクもマウントに少し時間がかかったのですが、USBメモリと同様、こちらも /mnt/usb_storage/ にマウントされました。しかし、安定して使用できるかどうかはわかりません。ついでに Xperia も接続してみたのですが、充電はできるものの、PCと接続したときのように SDカードはマウントしてくれませんでした。

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附属のケーブルをテレビのHDMI端子に接続すれば、ICONIA TAB の画面がそのままテレビに表示されますし、音声もテレビから出力されるようになります。ただ、ICONIA TAB 側のマイクロHDMI端子の認識が甘いような感じで、しっかり差し込まないと映像が出力されなことがありました。なお、7月下旬以降に予定されているAndroid OS 3.1へバージョンアップされれば、1080p HDMI出力が可能になるとのこと。

Bluetoothは Xperia で使用している Sony Ericsson のワイヤレスステレオヘッドセット MW600 を接続しましたが、特に問題なくつながります。ただし、Xperia と同様、曲名などは表示されませんでした。また、ノートPCに搭載されている Bluetooth とペアリングもでき、ファイルの転送や ICONIA TAB の音楽をPCに転送して聞くこともできます。

その他、USBマウスも接続してみましたが認識しませんでした。USB扇風機を挿したら回ったという記事を見かけたので、今度試してみたいと思います。(^^ゞ 7月下旬以降に予定されているAndroid OS 3.1へバージョンアップされれば、USBマウスやUSBゲームコントローラなどにも対応できるようになるということなので、ちょっと楽しみです。ちゃんと動作してくれるならICONIA TAB 用にスタンドが必要になりそうですね。(^^ゞ

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SeaGate: 2011.7.6 | コメント (0) | トラックバック (0) | リンク (0) | ▲TOP

ICONIA TABの無線LAN環境整備

下の記事ICONIA TAB A500 を買ったと書きましたが、ICONIA TAB は Wi-Fiモデルなので、何はともあれ無線LAN環境を構築しなくてはいけません。私の場合、タブレットPCを広げてまとまった時間過ごせる場所、つまり、西宮の自宅、東京のマンション、東海道新幹線の車内+職場で無線LANに接続できれば取りあえず十分です。また、いずれの場所もすでに無線LAN環境があり、いずれの場所も Xperia では接続できているので楽勝と思ったのですが...

西宮の自宅の無線LANルータは Buffalo のWZR-G144NHで、これはあっさりとつながりました。東海道新幹線の車内無線LANは、Xperiaspモードに公衆無線LANオプションを付加しているのですが、ICONIA TAB でも Xperia と同様の手順でドコモのアクセスポイントに接続すればすぐにつながりました。(しかし、時間帯にもよりますが、東海道新幹線の車内無線LANはあまり速くないのが難点ですね。Twitterやメールチェックくらいなら問題ありませんが、少し重めのWebページなんかだとドコモの3G回線より遅いと思うことがあります...)

ところが、あっさりつながったのはここまでで、東京のマンションと職場は簡単にはつながってくれませんでした。職場の方は、もともとネットブックで無線LANの子機として使用していた Buffalo のWLI-UC-GNを親機モードにし、PCに挿してソフトウェアルータとして使うことにしたのですが、XperiaAOSS で簡単につながるのに、AOSS でも手動でも ICONIA TAB は全然つながってくれません。困り果ててネットでいろいろ探してみたらこちらのサイトを見つけ、書いてある通り Auto Channel Select を Enable から Disable に変更することで、無事つながるようになりました。

一方、東京のマンションは PLANEX の MZK-MF150 を APモードで使用しているのですが、こちらも Xperia はあっさりとつながってくれているのに、肝心の ICONIA TAB が全然つながってくれません。暗号化方式やらパスフレーズやらセキュリティ設定やらをいろいろいじくって、数時間 悪戦苦闘した末、なんとかつながってくれました。なぜつながらなかったのかは結局よくわからなかったんですが、まあ、結果良ければすべて良しということで... (^^ゞ(2011/7/9 追記:つながらなかったのは、単にMACアドレスで接続機器を制限してたのを忘れていたからでした。スミマセン...)

少々苦労しましたが、ICONIA TAB がそれぞれの場所でそれぞれの場所の無線LAN自動的につながってくれるようになって快適になりました。PCの無線LANも出始めの頃は簡単にはつながってくれことがあったりして苦労した記憶がありますが、今はずいぶん簡単につながるようになりました。Androidもまだこれからといった感じですね。

職場や自宅でPCを使っているとき、出先や電車の中などで Xperia を使っているとき、ベッドに転がりながら ICONIA TAB でWebサイト眺めたり動画を見てるとき、それぞれ別々のシチュエーション、デバイスであってもいつでもクラウド上の同じデータにアクセスし、スケジュールやメモやソーシャルネットワークなどにアクセスできるので、以前のように何かするたびにわざわざPCを起動するような煩わしさもなく便利です。ある意味ユビキダス。

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SeaGate: 2011.7.5 | コメント (0) | トラックバック (0) | リンク (0) | ▲TOP

ICONIA TAB A500

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AcerICONIA TAB A500 を買いました。最近よくあるデュアルコア Tegra 2(1.0GHz)搭載、10.1型(1280×800ドット)スクリーンの Android 3.0 タブレットなのですが、同クラスのタブレット端末としては非常にコストパフォーマンスが高く、Android タブレット入門機として以前からちょっと興味があったのですが、ついに日本発売ということで、陳腐化しないうちにと早速購入しました。(^^ゞ

格安とは言え、外部インターフェイスはSDHC対応のmicroSDスロット(32GB対応)やHDMI出力、USB 2.0(ホスト)、micro USB(スレーブ)、ヘッドフォン端子など充実しており、特にType AのUSBポート(ホスト)はUSBメモリなどをマウントしたり、キーボードやマウスといった周辺機器も利用可能。内蔵のストレージは16GBのSSDですが、拡張インタフェースが充実しているので、音楽や写真、動画などのデータ置き場所には困らないのではないかと思っています。

無線通信はWi-Fi(IEEE802.11b/g/n対応)のみですが、私の行動パターンとして、移動中は Xperia がありますし、東京・西宮の自宅や会社、新幹線の車内など、タブレット端末を広げて遊びたい場所では無線LANが使える環境なのであんまり問題ないかな、と。まあ、今後どういう使い方になるのかわかりませんが、値段も値段ですからある種実験機として使い倒してみたいと思っています。

フォントがいわゆる中華フォントで日本語の漢字とビミョーに違っていたり (^^ゞ しますが、新しいフォントが提供予定とのことですし、7月下旬以降にはAndroid OS 3.1へのバージョンアップが予定されているので、こちらも楽しみです♪

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SeaGate: 2011.7.2 | コメント (0) | トラックバック (0) | リンク (0) | ▲TOP

App Inventor for Android

以前、App Inventor for Android β版の利用登録を行い、登録完了メールが来ていました。しかし、バタバタしていてしばらく放置していたのですが、ようやくインストールして触ってみることにしました。App Inventor for Android β版は、基本的プログラミング言語を習得していなくても、ブロックの配置でロジックを組んでアプリを製作できるいわゆるビジュアルプログラミング環境です。

PC側にJavaApp Inventor Extras Softwareをインストールし、Androidデバイス側 (Xperia) をUSBデバッグモードにしてUSBケーブルでPCに接続します。App Inventor for Androidによるアプリ開発は、Web上で動作し、プロジェクトの管理とUIを作成する「App Inventor」とローカルPC上で起動する「Blocks Editor」を連携させて行います。なお、App Inventor Extras Softwareにはエミュレータも含まれるので、実機がなくても開発は可能です。

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まずは、WebサイトのTutorialsにあるHelloPurr アプリを作成してみました。App Inventorで新規プロジェクトを作成し、左側のパレットからUI部品などのコンポーネントを配置してUIなどを作成していきます。

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Blocks Editor側では、ブロックを組み合わせてアプリの動作を作成します。UI部品だけでなく、加速度センサーや電話をかけるなどの非UI部品を制御することもできます。PC側でUIやロジックなどを変更すると、即座に実機に反映されます。 

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少しわかりにくいですが、Xperiaで上記のHelloPurr アプリを実行した画面です。ボタンを押したり、猫の顔をなでたりXperiaを傾けると、猫の鳴き声が再生されます。汎用的な実用アプリを作成するのまだまだ難しい感じですが、簡単なゲームやワンタッチで特定の人に電話するなど、自分専用のパーソナルなアプリには使えそうな気がします。もう少し試してみたいですね。

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SeaGate: 2010.9.24 | コメント (0) | トラックバック (0) | リンク (0) | ▲TOP

ARガンダム for Xperia

Yahoo!JAPANが、シャア専用ザクをAR (Augmented Reality: 拡張現実)技術で見ることができるiPhone用アプリ「ガンダムAR」を発表しました。静岡の実物大ガンダム立像の隣や印刷したマーカー上にシャア専用ザクを表示することができるとのこと。

下の記事で、Android用のARアプリ「AndAR Model Viewer」を改造した「AndAR アヒル for Xperia」で遊んでいましたが、iPhoneがザクならXperiaはガンダムでしょう(^^ゞ ということで、以前も使わせていただいたIllsteir氏作のガンダム RX-78-2の3DモデルをAndAR用に修正してみました。

AndAR アヒル for Xperia」または「AndAR Model Viewer」と「OI File Manager」をインストールし、「AndARアヒル追加データ2.zip」をSDカードの適当なフォルダに展開して、AndARから「gundam.obj」ファイルを読み込んでください。

いつものごとくですが、あくまでも自己責任でお願いします。m(__)m しかし、iPhoneのザクは期間限定だそうですが、こちらはそのような制限はありません。(^^ゞ また、北米ではAndroidの方がiPhoneより販売台数が多くなってきているので、そのうち日本でもAndroid用のガンダムARアプリがリリースされるかも(?)知れませんね~

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SeaGate: 2010.8.11 | コメント (0) | トラックバック (0) | リンク (0) | ▲TOP

AndARアヒル for Xperia

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下の記事などで、マーカー上に3Dのアヒルちゃんを表示するXperia用のAR (Augmented Reality: 拡張現実)アプリなどの作成(改造?)を行ってきましたが、画面保存機能とか任意の3Dモデルを表示する機能を追加したいと思っていました。

以前書いたように、AndAR Model Viewerというアプリにはユーザが作成したWavefront OBJ形式の3Dモデルを読み込み、読み込んだ3Dモデルの移動や回転、拡大・縮小や画面保存を行う機能があります。その時は3Dモデルの色がおかしくなってうまくいかなかったのですが、何度か試行錯誤をするうちにある程度思うような3Dモデルが表示できるようになってきたので、アヒルちゃん用に改造することにしました。もっとも、改造と言っても、相変わらずリソース差し替えて日本語化しただけですが...(^^ゞ

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アヒルちゃんのほか、これまでGoogle SketchUpで作成した3Dモデルの中から厳選した(^^ゞ はやぶさ東京スカイツリー通天閣などの3Dモデルを選択して表示することができます。また、Android MarketからOI File Manager(無償)をダウンロードしてインストールすると、任意のWavefront OBJ形式の3Dモデルを読み込んで表示することもできます。

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Xperiaのメニューボタンを押すと、移動、回転、スケール、画面保存の各ボタンが表示され、タッチパネル上で指をスライドさせると、3Dモデルの移動、回転、拡大・縮小を行うことができます。また、画面保存ボタンを押すと、現在表示されている画面をSDカードに保存することができます。

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画面の保存ができるようになったので、いろんな場所でアヒルちゃんと、あるいはいろいろなものと(^^ゞ 記念撮影ができます。AndARアヒル for Xperiaは以前のアプリと同様、SkyDrive に置いてあります。まず最初に「説明書」をお読みください。いわゆる野良アプリですので、Xperiaの動作に不具合などが出る可能性もあります。あくまでも自己責任でお願いします。m(__)m

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SeaGate: 2010.8.6 | コメント (1) | トラックバック (2) | リンク (0) | ▲TOP

Xperiaとアヒルちゃん まとめ

下の記事などでいろいろ書いてきましたが、Xperiaアヒルちゃんの3Dモデルで遊ぼう企画のまとめです。(^^ゞ ただし、これまでにも何度か書きましたが、基本的にAndroidもJavaも全くの初心者ですので、ほぼ単純にサンプルプログラムのリソースを差し替えただけです。今後少しずつ勉強して、オリジナルのアプリを作れるようになりたいと思っています。

■ ARアヒルちゃん for Xperia (AR Ahiru)

マーカー上に3Dのアヒルちゃんを表示するAR (Augmented Reality: 拡張現実)アプリです。あなたのXperiaの中でアヒルちゃんがぷかぷか〜♪♪ します。

■ 人類みなアヒルちゃん for Xperia (Airu Camera)

撮影した写真を顔認識し、顔部分にアヒルちゃんのアイコンを合成するアプリです。アヒル口の女子の写真をブログに掲載するのにピッタリですね♪♪

それぞれ作成したアプリ、3Dモデルなどは SkyDrive に置いてあります。まず最初に「説明書」をお読みください。いわゆる野良アプリですので、Xperiaの動作に不具合などが出る可能性もあります。あくまでも自己責任でお願いします。m(__)m

なお、アップロードしているアプリは、適宜差し替えたり、公開を停止する可能性があります。

SkyDrive
>> アヒルちゃん

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SeaGate: 2010.7.11 | コメント (2) | トラックバック (1) | リンク (0) | ▲TOP
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