下の記事で、ALPSLAB slideの簡易ルート再生機能を利用して神戸コンチェルトの航路を作成してみましたが、Google Earthのツアーモードでも見てみたいということで、GE Maniacsさんの青梅線の旅ツアーモードの記事を参考に作成してみました。

が、なかなか思ったようにいきません。GE Maniacsさんの江ノ電の旅ツアーモードの記事にもあるように、KMLでは視点や高度を指定できないのと、そもそも航路なのでツアーモードで動かしても大半は海しか見えなかったりします。(^^ゞ それでも、アングルなどを調整し、3D Warehouseから明石海峡大橋の3Dモデルなどを取り込んでおけば、それなりに神戸港クルージングの気分が味わえるかも...です。(100万ドルの夜景でないのが残念ですが。)

もう少し細かいコントロールが(簡単に)できたら、プレゼンテーションなんかにも使えそうなんですけどね。

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